◆ 参議院議員選挙の推薦決定
新教育者連盟は、今年7月に行われる参議院比例代表(全国区)選挙の候補として、
自由民主党参議院議員、山谷えり子氏を推薦することを協議し、1月の理事会において決定しました。

山谷えり子氏は、昭和48年聖心女子大学文学部を卒業、サンケイリビング新聞編集長、TVキャスター等を経て、平成12年6月に参議院議員に初当選しました。そして内閣府大臣政務官、内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)等を歴任し、自民党内では女性局長、拉致問題対策特命委員会事務局長と重責を果たしてこられました。また一男二女の母であり、エッセイストとして『ねぇ、おかあさん』などの著書も数多く出版されています。
2月27日(土)、山谷えり子氏に六本木の新教連事務所にお招きし、木村次郎理事長から推薦状を手交しました。山谷えり子氏は、黒のワンピースに白い真珠のネックレスと落ち着いた洋装で清潔さが醸し出され、鮮やかなオレンジのジャケットは山谷氏の明るい性格を象徴するようでした。
新教連事務所の神棚の前で推薦状をお渡しし、山谷えり子氏は丁重な御礼のご挨拶をされ、その後、終始和やかな雰囲気の中で笑いの絶えない会談が交わされました。
しかし、その中でも山谷えり子氏の政治家としての熱い信念が語られました。特に強く訴えられたことは、民主党政権下で「教育再生」が大きく後退しているということです。山谷えり子氏は、安倍内閣時に教育担当の総理補佐官として「教育再生」に取り組み、日教組が進めてきた教育の「ゆがみ」を正常化することに尽力され、改正教育基本法はじめ、教育三法を長時間の審議を経て成立させることに努めてこられました。
ところが、民主党政権になって、昨年4月にはじめられたばかりの「教員免許更新制」や、地域の教育力を生かそうとする「放課後子供プラン」事業など、教育再生を目指す施策の廃止が次々と検討され、さらに学力低下を防ぐために43年ぶりに行なわれた全国学力調査も、その実施をごく一部に止とどめて骨抜きにしようとするなど、「教育再生」はほとんど解体されようとしているのが実情です。
このような状況に対し、山谷えり子氏は、日教組の強い影響を受けて教育改革を潰してくる民主党政治を何としても止めさせなければならない、と強い危機感と決意を示しました。
7月に行なわれる参議院選挙では、左翼的民主党政権に「NO!」を突きつけなければなりません。参議院比例代表(全国区)で、山谷えり子さんを当選させるため、全力を尽していきたいと思います。
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