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子育て相談Q&A

子育てQ&A 入園・入学の不安を吹き飛ばそう!

 新緑が萌える季節となりました。初めて子供を入園や入学させる親にとって、喜びと共に「友達ができるか」「勉強ができるか」などのわが子への不安や心配が頭をよぎっているかもしれません。ランドセルを背負って入学を楽しみにしている子供も、親の心が不安定になると敏感に察知して不安になるものです。
 お父さん、お母さんの心配の種を「Q&A」でまとめました。まずは「何があっても大丈夫」と親がゆったりした心持で、子供が楽しく幼稚園や小学校に通う姿を思い浮かべて、子供を送り出してください。

幼稚園入園に関するQ&A

おむつがとれません。今春から幼稚園に行く予定です。まだ紙オムツがとれません。親子で一所懸命トイレトレーニングを試みましたが、うまくいきません。何かよい方法はありませんか。

 もうすぐ幼稚園ですね。紙オムツの心配ですが、大丈夫です。必ずとれます。先ず信じましょう。あせらずに、三日に一回でも成功したら、心からほめてください。失敗は気にせずに……。ほめる回数はきっと増えていくでしょう。可愛らしい柄のパンツを買ってあげてくださいね。
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幼稚園・保育園生活に関するQ&A

4歳と2歳の男児の母親です。長男に「お兄ちゃんなんだから○○出来るでしょ」とか「何でできないの!」と言ってしまい、長男がどもるようになっしまいました。また、スイミングの友達とも比較し、「○○君は級があがったのにネー」とブツブツ文句を言ってしまい、長男から「もうスイミング行かない!」と言われてしまいました。

 どうしても長男には強くいってしまうとのことですが、きっとお母さんは一所懸命子育てしているんですね。ご長男のいい面を見つけて、たくさんほめてあげることです。少しでもがんばっていることがあったら、「さすがにお兄ちゃんはすごい!」少しオーバーにほめて、親子の信頼関係をよくしてください。スイミングのお友達との比較などはしないことです。
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小学校入学に関するQ&A

子供が勉強についていけるか心配です。

 学校での勉強はプロである先生が見てくださいます。家庭で出来ること、是非して欲しいことをお話します。 
 学ぶには、最適時期があります。例えば、「文字」に強い関心を示すのが4歳前後と
言われます。「これなんて読むの?」と尋ねたときは、機会を逃さず教えてあげましょう。お手伝いを喜んでしたがる時期があります。「お皿を3枚並べてくれる?」「みかんを5個もってきてね」などの体験が、算数の勉強の土台となります。寝る前などに「(子供が好きな)本の読み聞かせ」をすることも大切です。本が大好きになります。
 最適な時は、なにより楽しんで学ぶことが出来るのです。
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小学校生活に関するQ&A

朝、何度も起こさないと起きません。

 家庭全体を明るく楽しい雰囲気とし、秩序のある活動的なリズムをつくることです。そして、毎朝子供を温かく迎えましょう。そのためには、積極的なよい言葉を多用し、なるべく長所や努力点をほめること。子供はほめられるとやる気を出します。優しい声がけが決め手、叱ると縮ちぢこまります。父親は一家の「長」、その中心者を大切にして協力し合うことです。表情明るく、特に両親の調和が大切です。また、朝はいろいろとやるべきことがありますから、みんなで役割を分担して、てきぱきと行動すること。働くほど楽しさが湧いてきます。そんな生き生きとした雰囲気が子供の起床をスムーズにすることでしょう。
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子育て相談所
 新教育者連盟に寄せられた「子育て相談」を、Q&A形式にてご紹介します。
 皆様方の子育てにお役立て下さい。当法人の機関誌「生命の教育」にも、毎月新しい相談に対して回答しています。
 電話での相談等は、「教育子育て相談所」へお問い合わせ下さい!

新教連に寄せられた子育て相談

幼少期の子育てが、後々に大きく影響を与えるといいます。三歳までにどんなことに気をつければいいでしょうか。

 3歳までは親子の絆を確立し、人間関係の基礎となる信頼感・安心感等を学ぶ最も大切な時期です。愛情溢れる眼差し、語りかけ、抱っこなどを通して親に愛されていることをしっかり伝えることが重要です。「〇〇ちゃん生まれてくれてありがとう」「あなたがいてうれしい!」「〇〇ちゃんはわが家の宝」などの言葉をふんだんにかけましょう。親子の信頼関係を築いた上で、人の心や生命を大事にすることや善悪の判断が学べるような躾を心がけることが大切です。
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新教連本部事務所
公益財団法人新教育者連盟
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