本文へ移動

行事案内

                    【急告-全国研修会中止のご案内】
 来る10月13日(日)・14日(祝)開催予定でした新教育者連盟全国研修会は、台風19号通過に伴い、交通機関が相次いで計画運休することとなり、参加者の移動がままならない状況を鑑み、万やむを得ず中止することを決定いたしました。
 台風の間を縫って意を決してご参加のご準備を頂いておりました皆様には、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解たまわりますよう、お願い申し上げます。
 問い合わせ・ご相談等につきましては、新教連事務局までご連絡ください。
                             理事長 代田健藏
                             令和元年10月11日
 
札幌支部講演会(10/27)

講演会のお知らせ
世界に誇りうる素晴らしい日本
西洋との比較を通してみる悠久の歴史と文化
    講 師:同志社大学名誉教授   井 上 雅 夫 先 生
<令和元年10月27日(日)13:30~15:30 於)かでる2.7>

 令和新時代の幕開けにある今、私たちはあらためて私たち日本人の本来もっている逞しく素晴らしい個性を再確認し、自信をもって、家庭をつくり、地域共同体をつくり、誇りうる貴い国家を継承していきたいと感じています。
 西洋中世史を長く研究して来られた井上雅夫先生は、次のように語っておられます。
     昔のヨーロッパでは「ムチを惜しめば子はダメになる」と言われ、実際教壇でもムチを使っていました。ヨーロッパは初めから“人間はだめなもの”として育てるから厳しくなる。すると子供も厳しく世の中を見る。個々人はお互いに対立したもの、信用できないものとなるのです。
     ところが、幕末に来日した西洋人は、日本の先生がムチを使わないのに、子供がちゃんとしていることに驚いたといいます。明治に日本に来たモースという人も「日本人は子供を非常にかわいがり大事にしている。それでも子供は増長してだめにはなっていない」と言っています。日本では昔から「子供は7歳まで神のうち」と言われました。子供はまさに神様で、赤ん坊が無意識に笑うことは「産土(うぶすな)笑ひ」と言われましたが、これは産土の神様の微笑みと感じられたのです。日本人が古来から大切にしてきた“神様からの授かりものの心”こそが日本を救うと信じています。
    
     最近「グローバル化。グローバル化。」と言われます。グローバル化とは、どこの国もその個性を失うことかといえば、そうではないのです。日本は日本の個性をしっかりと持つべきで、それこそが世界を豊かにする。世界が同じ基準になったらおもしろくないのです。日本に来た外国人も「これが日本だ」と思うところに良さがある。我々だってヨーロッパに行ったときに、ヨーロッパの特色がなかったら面白くないですね。それぞれの土地の文化や伝統といったその土地で育まれたものを大事にする。それをお互いに認識することが大切です。だからグローバル化は単なる同一化であってはならないのです。
 西洋との比較を通して見る、「世界の宝」ともいうべき日本の悠久の歴史と文化を、やさしく解き明かされる井上先生のお話は、必ずや「目からウロコ」となることでしょう。
 是非、お誘いあって、多数ご参加ください。お待ち申し上げております。
                      公益財団法人新教育者連盟
                             札 幌 支 部

画像バナー

 

新教育連盟は全国の各地で行事を開催しています。
新教連本部事務所
公益財団法人新教育者連盟
〒186-0003
東京都国立市富士見台
  一丁目13番地の9
     神代マンション305号室
TEL.042-505-6387
FAX.042-505-6497
E-mail:zaidan@shinkyoren.jp
TOPへ戻る