活動のひとこま1
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27-12-19)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H28-03-26)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H28-02-27)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H28-01-23)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27-11-28)
教育アドバイザーの活動が地元新聞に紹介される!
今年1月、市内で教育講演会を開き、3月から毎月1回、母親教室を開催している。「しつけ」や「家庭内の役割」など毎回テーマを設け、自身の考えや昔から大切にされている価値観などを伝えている。
9回目となった今月7日のテーマは「子どもは、みーんなよいこ」。親は、反抗的な態度やいたずらを繰り返す子どもを「悪い子」と思いがちだが、子どもの行動には必ず理由があることを説明し、「子どもを無条件に信じて受け入れ、なぜそのような行動をするのかを考えるべき」と語った。
特に親に対する反抗は発達段階で必要な場合もあるとし、「今、この子は成長しようとしているという、おおらかな気持ちで見守ると親も育児が楽になる」とアドバイスした。
参加した母親たちは山上さんの話に熱心に耳を傾け、時折大きくうなずきながらメモを取っていた。ほぼ毎回参加しているという、4歳の女児の母親(42)は「教室は自分の育児の反省の場にもなっている。このようなためになる話は、普段あまり聞けないので貴重です」と話す。
山上さんは「核家族化が進み、母親が自分の親から育児について学ぶ機会が少なくなっている。お母さんたちの親のような立場で、これからも大事なことを伝えていきたい」と言う。
母親教室は毎月第1土曜日の午前10時から、市女性センターで開催。
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27-10-24)
札幌支部の10月定例会のご紹介
◇ 10月の札幌支部定例会「生命の教育を学ぶ会」の報告 ◇
10月18日に開催された札幌支部の定例会の模様が届きました。ご紹介します。
日時 10月18日13:30~15:45
会場 道民活動センターかでる 会議室
参加者 14人(初参加2人)
<今月のテーマと担当>
「生命の学び」
テーマ 家庭の働き、父の役割と母の役割
担 当 新教連教育アドバイザー 山上裕子氏
「日本の近現代史」
テーマ 大アジア主義と東亜新秩序の模索
担 当 会 員 武谷洋三氏
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27.09.26)
教育講演会を開催-札幌支部
〈講演の内容〉
我が国の子供達の自己肯定感が、最近諸外国と比べて極めて低いことが紹介され、人間観と国家観を誤った戦後教育の欠陥が顕れていると強調された。
そして、「神聖な国に生まれた、神聖な神の子が自分である」という自覚を取り戻すことと、「天皇陛下のご存在が日本の宝である」ことを正しく理解することが鍵となることを示された。特に、「昭和天皇実録」を読み解いた講師が、われわれは「天皇陛下を宝の持ち腐れにしてはならない」と強調されたことが印象深かった。
以上の観点から、占領軍が押しつけた「国の形に反し」「家族を解体する」現憲法を改正することが急務であると、意義深い講演をしめくくられた。
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27.06.27)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27.07.25)
◇ 教育講演会を開催 札幌支部 ◇
主催:公益財団法人新教育者連盟札幌支部
講演:日本会議北海道本部
日時:10月24日(土)13:30~15:30
会場:北農健保会館「芭蕉」
講師:明星大学戦後教育史研究センター
公益財団法人新教育者連盟 理事
勝 岡 寛 次 先生
テーマ
次の世代に美しい日本を残すために
戦後教育を克服する道
参加者 50名
〈学びの趣旨〉
従来から新教連札幌支部の月例定例行事である「生命の教育を学ぶ会」では、前半に「生命の教育の学び」を、後半に「国柄の学び」を、各約一時間行ってきました。
この内「国柄の学び」については、平成二十六年度からは、「歴史に現れた日本の国柄」のタイトルで連続的に国史を学ぶこととして、第一回の「神武東征・建国」から第十回「聖武天皇大仏開眼」まで進みました。
しかしながら、今年年頭、天皇陛下は次のようなお言葉を発せられました。
「本年は終戦から七十年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」
加えて、八十歳を超えられた両陛下がパラオ・ペリリュー島に戦没者慰霊の御旅をなされたことなど、戦没者に寄せられる並々ならない両陛下の御心を偲び、平成二十七年度の「国柄の学び」は、戦争を中心にした「日本の近現代史」とすることに致しました。
戦争を中心とするわが国の近現代史を正しく学ぶことが、いわゆる自虐史観を超克して、日本民族と国家に対する誇りを回復し、背筋の伸びた逞しい子供達を育てるためには不可欠であるからでもあります。
〈学びの構想〉
学びの軸として育鵬社『新しい日本の歴史』(中学校教科書)と明成社『最新日本史』(高校教科書)『同教授資料』を用い、適宜その他の適切な資料を採用し、近代日本の対外関係と戦争を中心に学ぶこととします。
4/26 第1回 欧米列強の帝国主義的侵略から幕末日本を守った力
5/24 第2回 明治日本の国づくりと初期対外政策・国境の画定
6/28 第3回 日清戦争と三国干渉
7/26 第4回 日露戦争と韓国併合
8/23 第5回 第一次世界大戦とロシア革命、共産主義に対する恐怖
9/27 第6回 混迷する中国問題と満洲国建国、暗礁に乗り上げる日米関係
10/18 第7回 大東亜戦争開戦までの経緯
11/22 第8回 大東亜戦争の戦争目的と大東亜会議の意義
12/20 第9回 大東亜戦争
1/24 <平成二十七年の大みうたを仰ぐ>
2/28 第10回 敗戦と占領、占領下に実施された日本弱体化政策
3/27 第11回 占領下の東京裁判と憲法制定
札幌支部の定例会のご紹介
◇ 6月の札幌支部定例会「生命の教育を学ぶ会」の報告 ◇
6月28日に開催された札幌支部の定例会の模様が届きました。ご紹介します。
スタートは、国歌斉唱・新教連讃歌斉唱に続き、今月は唱歌「ふじの山」を大声で斉唱の後、「生命の教育七つの心得」を参加者全員で唱和。
名司会者の挨拶の後、早速前半の「生命の教育の学び」に入りました。
今月のテーマは「勉強が好きの子に育てる」、発表者は昨年度半年『生命の教育』誌に「勉強を好きになる」を連載した樋口会員。
樋口氏はご自分が主宰している学習塾での意欲的な取り組みとその成果の紹介を中心に、勉強を面白いと感じさせ、意欲を引き出し、発想力を蓄積させるためにどうしたらよいかと熱く語ってくれました。
樋口氏の発表のあと白熱した意見交換となり、とても盛り上がりました。
後半は恒例となった伊藤支部長による「日本近現代史」の第3回「日清戦争・三国干渉」でした。年度当初に決めた「日本の近現代史・学びの趣旨と構想」に基づき。毎回内容の濃い、意義深い学びとなっています。毎月の第4日曜日の午後は、二時間を超える意義深い充実した学びの時間となり、参加者の枠も広がりつつあります。
男の子と女の子では、大脳の成熟のしかたに性差があるそうです。女の子が幼い時期に男の子より優秀なのには実は理由があり、男の子は男性としての身体に成長するために、身体がわざわざ発達をゆっくりにして準備をしているのだそうです。この時に何らかの原因で順調な発達が阻害されてしまうと、性的マイノリティー(LGBT)になる可能性があるとか。こういう事を知っていれば、「どうしてうちの息子は、隣りの女の子と同じ年齢なのに発達が遅いの?」と悩むこともありませんね!
思いやりや心の持ち方といったハートの部分で子育てを学ぶことも重要ですが、今回のように学術的観点から論理立てて子どもの心の成長を把握することも、とても大切なことなのですね。
埼玉で子育て講演会を開催いたしました。
6月16日(火)、浦和駅前のパルコ10階にある浦和コミュニティセンターで、埼玉支部主催の子育て講演会が開かれました。
講演のタイトルは【子育てに「もう遅い」はありません ~どの子も伸びる共有型しつけのススメ~】。お茶の水女子大学名誉教授の内田伸子先生が、学術的な観点から子育てに役立つさまざまなお話をされました。
今回はなんと、参加者94名という大盛況! キラキラした眼差しで内田先生のお話に耳を傾けるお母様から、ご自身の経験を振り返りながら子育て時代を思い出すご年配の方まで、幅広い年齢層の方が熱心にお話を聞かれていました。
5月17日・全国支部長会議開催
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27-05-23)
北海道苫小牧市で開催された教育講演会
1月24日苫小牧の教育講演会・参加者の声(アンケートへの回答)
◆2歳児の子育て中で、悩みながら子育てしています。今日はとても楽しい話と子育てに少し自信をもって子供に接してみようかと思いました。また、子育てについてのお話を聞きたいです。
◇今、子育て真っ最中なので、大変参考になりました。子供に“ダメ”と言うことが多かったので、お話を聞いていて耳が痛かったです。1日1日先生の言葉を思い出しながら生活していこうと思いました。
また、講演会をやっていただけると有りがたいと思います。ありがとうございました。
◆お話をいただいた言葉・心を、これから子や孫に言葉がけしていきたいと思います。今日はありがとうございました。
◇とても、よく勉強になりました。子供の悪いところが目について、怒ってばかりで疲れていました。心に余裕をもっていろいろやって行きたいと思います。
◆お話の内容は全く同感です。多くの若い親がこの様な内容や直にお話を聞いて、耳に、心に留めてほしいと思います。
ただ、今の子育て中の親子は共働きが多い時代にいます。きっと学ぶ時間が欲しいと思っているはずです。でも、その時間が持てれない親にはどう伝えていけれるのか、教えたい事、知って欲しい事、いっぱい・・と思います。
◇子育ては自分の子供を育て、子供が子供を育て上げる事を見守る事までが子育てとの言葉。忘れてかけていた事を確認させられ、ありがとうございました。社会、学校、家庭が一体化(つながり)本当に大事ですね。本日は忘れかけていた言葉、行動を思い出させていただきありがとうございました。
◆もっともっとお話をお聞きしたかったです。改めて子育てについて考えさせられました。ありがとうございました。
◇これから子育てをはじめようとしている自分にとって、大変ためにお話を聞けてとても有意義でした。子どもの誕生を楽しみにしている自分の気持ちを、子どもにずっと伝えて行きたいと思いました。今後も色々なお話を伺う機会に参加したいな!と思います。
◆子どもには優しく接したいと思いました。いつも怒ってばかりなので改善したいです。
◇自分の子育ての時に、こんな話が沢山聞けたらどれだけしあわせだったのかなあと感じました。手遅れですが。
自分の命のある間に聞くことができた事にただただ「感謝」します。ありがとうございます。
静岡県・磐田市で開催された県民カレッジ公開講座(H26-10-18)
兵庫県西宮市で開催した「なでしこ子供寺子屋」(H27-04-25)
毎月開催している「生命の教育を学ぶ会」の様子(札幌支部)
参加者の声(アンケートへの回答)
- 勉強になりました。
- 日本に生まれたことを誇りに思います。
- 具体的に今すぐ書けませんが、また学ばせていただきたく思います。
- 今日まで知らないことばかりでした。
- 大感激しました。○□(参加推進された方のお名前)さんのお心が会場一杯に広がり素晴らしい講演会でした。ありがとうございました。
- 小中学生にも是非参加して欲しいと思いました。
- 今日の講演の内容は浅川先生も仰ってましたが絶対に学校教育の場では語られていません。未だ本当の事を語られない国なのです。中学の歴史教科書(育鵬社)に変えて行かねければ子供達の将来に禍根を残すことになりかねません。
- 天皇陛下の並々ならぬ愛国心を初めてしりました。家族のような生活を心がけたい。素晴らしい講演会でした。
- 大変感激しました。涙が止まりません。終戦の時14の女学生でした。
- 学校で教えてくれない事が多すぎる。涙が止まりません。正しい事を教える場所をもっと作ってください。
- 学校の授業では教えてくれない日本史、天皇のことを、とても情熱的にお話しされ、心が洗われました。感動し目頭が熱くなりました。参加させていただき本当に有り難うございました。
- やはり、真実がわからなければ今後地球の未来はないと実感しました。ウソを言う国。誤りでも謝らない国が発展しています。未来を語ることは世界の人類が真実を基に知識、道理、生命、愛で確率できると思いました。
- 今日この会に出席し、日本の本当の事(真実)を知り得た事は本当に良かったです。いつか天皇の事について新聞(各紙)に書かれていましたが、読もうと思いとってありますがきっと今日の浅川先生のような真実は書かれていないと思います。このことを日本の学校教育で教えてもらいたいと感じました。
- 私達は日本の心を忘れているなと思う。最近の日の丸や君が代も忘れオリンピックで流れるくらい 建国の精神も初めて聞いた。昭和天皇の苦労が解った せわしない世の中の流れに流されている これからの日本は心配です。
- 他では聞けない話を聞かせて頂きました。教育勅語は知らないで育ちました。父とか母は天皇の名も教育勅語も年をとって言えたようでした。いろいろな事を話して頂き有難うございました。
- 公にこのような講演を初めて聞きました。赤と間違えられますよー。 自民党イヤネ
- 太平洋戦争の原因 私が今まで知らなかった事を浅川先生からお聞きして これからの生き方のより参考になりました。
- 天皇のすばらしさを知れてよかった。
北海道札幌市で開催された教育講演会(H26-11-02)
11月2日札幌教育講演会・参加者の声(アンケートへの回答)
○ 私は64歳です。その中60年間は左を見て、左の日教組の先生の話をまじめに信じて学んできました。しかし、民主党政権になっておかしい、おかしいこれは違う。見たり聞いたり自分が良いと思い行動していたことが、身体の中で音を立てて、違う方もあるのだとそれは日本の私の祖父、祖母、父母が言い、行っていた歳時や考え方に繋がっていると気がつきました。人生の62歳で生まれて初めて「君が代」を歌うことができました。先生のお話を直接お聞きすることができ、ありがとうございました。 (O女性)
○ とても感動しました。本当にありがとうございました。天皇授業を自分も受けたく思います。 (S男性)
○ ひきこもりの子どもが苦しんでいる。潜在ニ-ズを持っている。生きていく自信、日本の誇り。これを意識して、子に対応の参考としたい。(Y男性)
○ 勇志国際高校の子ども達の反応、感想が興味深ったです。「教育」について、改めて考えるキッカケとなりました。ラティフさんの話が良かったです。(B男性)
○ 高校生が自分は、ダメな人間だと思う。83.7%は先生がおっしゃるように異常であり、危機的状況だと思います。「教育者は聖職者である」「この世にダメな人間なんて一人もいない!」2册とも読ませていただいています。野田先生のような教師が、全国に現れるとありがたいと思います。
生きていく喜び、人さまへ役に立つを経験するこが大切。“人間の本質は 愛、お金はいらない”ことは、私も本当に同感です。返事の「拝」の意味に感動致しました。(N女性)
○ 私はかねがね教育は、印象なりと思っています。相手が涙するようでなければ、教育の成果は望めないと思います。今回、終始その感を深くして拝聴いたしました。今後の努力の資と致します。有難うございました。(N男性)
○ 戦争のこと、天皇陛下のことなど知らないことをたくさん知れて勉強になりました。全日制、定時制の両方がダメで、最後は通信制を卒業しましたが、17歳の通信制高校を信じていたあの時、勇志国際高校に行っていればと思いました。そうしたら今の私はもっと違っていたと思います。普通に働いて元気になれたと思います。今日は母の誘いで来ましたが、来てよかったです。ありがとうございます。(T女性)
○ 大変感動し、涙が止まりませんでした。良いお話と出会いに感謝致します。どうもありがとうございました。(A女性)
○ 本当に本当に素敵な有意義な時間となり、感謝致します。野田先生のマレ-シアでの実体験、ラティフさんとの出会い心に響きました。目頭が熱くなりました。今日はここに来ることができて、本当に良かったです。野田先生、誠にありがとうございます。(K男性)
○ 素晴らしい講演でした。ラティフさん(マレ-シア)の話は、小生がベトナム、台湾を初めアジアの大半の国々の人と会った時と同じです。「自信と誇り」を取り戻すその第一歩は、戦後消された、抹殺した「歴史を取り戻す」ことだと考えます。(T男性)
○ 感動しました。日本の青少年が誇りと希望が持てる大いなる道が開けていることに。ありがとうございます。(I男性)
○ 二つの大切なことを教えていただき、又、子育てにおいても良いところを観ていくこと。貴重なお話を聞かせていただきまして、誠に有難うございました。(M女性)
○ 現在、私もPTA会長をさせていただいていることもあり、色々と為になる話をいただけて有難かったです。また、私の両親二人とも熊本の出身で住んでいる場所は離れていますが、先生の話を聞かせていただくことで、より故郷への愛と誇りを感じることができました。ありがとうございました。(M男性)
○ 全ての日本人に伝えなければならないお話でした。北見において、頑張って参りたいと思います。(T男性)
○ 今回、教えていただいた内容を広く身近な人に伝えさせてもらいたいと思います。有難うございました。また、自分自身を元気づけられたようで大変有意義な講演会でございました。(匿名)
○ 日々国を愛する感動を持ち、伝えることが大切です。(匿名)
○ 目からウロコのお話でした。全てにわたり賛同できました。(A男性)
○ 本は事前に読ませていただいていました。実際に間近でお話を聞かせていただいて、感動新たに深く心に刻まれました。ありがとうございます。親として心新たに過ごしていきたいと思います。(T女性)
○ 素晴らしい。感動しました。『大東亜解放戦争』が正しい呼称になることを希望します。(S男性)
○ 全く同感です。日本を弱体化したいアメリカの占領政策が教育の面で見事に成功しました。日本に誇りを持てる教育が必要です。マスコミの責任は大きいと思います。(T男性)
○ 人間の生き方や日本人の誇りについて、詳しくご説明いただきありがとうございました。私達一人ひとりが地域の多くの方々に伝えて参りたいと思っております。誠に有難うございました。(S男性)
○ 松風塾高校初代学校長田澤康三郎先生を思い出し、谷口雅春先生との親交を直接お聞きしておりましたので、天皇教育に燃えていらした校長先生をとくと思い出しました。息子を卒業させて良かったと思っております。ありがとうございました。(K女性)
○ 私は昭和57年3月~昭和60年8月まで熊本に居ました。「生長の家」白鳩会員であり、野田先生が教化部にいらしてご自分の体験等をお話されたのを思い出しました。懐かしい思い出です。本日は素晴らしいご講話をありがとうございました。(T女性)
○ 僕は生長の家を53年勉強してまして、勇志国際高等学校校長野田将晴先生に感謝申し上げます。僕はロシアに光明化運動をしていますが、ロシア人も天皇を尊敬しています。(N男性)